岡山県倉敷市から広げる中小企業の可能性!『未来をともにつくる』税理士:西原経営支援会計事務所 代表 西原 秀俊 先生

税理士は「記帳」や「決算書類の作成」を代行してくれる、中小企業の経営者にとって頼りになる存在。
しかし、現代の経営者のニーズは「税務作業の代行者」としてではなく、「実際の経営戦略や、事業計画づくりまで踏み込んで支援してほしい」というような、「事業パートナー」を求めるレベルまで高まっています。
今回お話しを伺ったのは、岡山県倉敷市を拠点として活躍されている税理士の西原 秀俊(にしはら ひでとし)先生。
「税務作業」や「数字の整理」だけにとどまらず、企業のキャッシュフローや経営の方向性を経営者とともに考え、事業を伸ばすための具体的な提案を惜しまないスタンスで活動されています。
まさに、企業の「未来をともにつくる」税理士として、さまざまな企業の成長をサポートされています。

そんな西原先生が代表を務める西原経営支援会計事務所の特徴や、実際の支援事例、大切にされている想い、などを詳しく伺いました。
西原経営支援会計事務所 代表
税理士
西原 秀俊(にしはら ひでとし) 先生
Nishihara Hidetoshi
1980年、岡山県倉敷市生まれ。早稲田大学卒業後、岡山市内の大手老舗公認会計士・税理士事務所に約9年間勤務し、中小企業約70社の会計税務業務や相続税申告、非上場企業の株価算定業務に携わる。その後、税理士資格取得を目指して試験勉強に専念。その後、一般企業の経理業務を経験し、資金移動や経費支払い、予算書作成などの実務を学ぶ。2016年に税理士資格を取得し、同年「西原経営支援会計事務所」を開業。経営者と二人三脚で『未来をつくる』税理士として企業の「未来会計」をサポートしている。趣味は、プロ野球観戦と国内旅行。

- 1. 過去ではなく「未来の数字」をしっかり見据え、経営者を支える!
- 1.1. 「未来会計」とは?
- 2. 経営に深く寄り添い、伴走する
- 3. 経営と税務を通じて利益と未来を創るトータルサポート
- 3.1. 利益を最大化するために!価格・サービスの再設計
- 3.2. キャッシュフロー管理でお金を残す仕組みを構築
- 3.3. 税務戦略で事業の将来リスクを管理・最適化
- 4. 西原経営支援会計事務所の主なサポート実績
- 4.1. 老舗製造業が値上げ戦略で利益率を大幅改善
- 4.2. 中小企業が銀行交渉を成功させ、再投資を可能に
- 4.3. 事業の健全化を実現、返済と成長を両立した企業
- 5. 自らの苦しい独立起業体験を糧に!経営者から本音を引き出す
- 5.1. 見て・聞いて・気づいて、そして引き出す
- 5.2. 数字×経営の「両輪支援」
- 6. 西原経営支援会計事務所の今後のビジョン
- 6.1. 岡山県倉敷市から「未来会計」を広めたい
- 6.2. お試し月次サービス
- 6.3. 経営計画書の作成サポート
- 7. 経営の未来を経営者とともにつくるパートナー
- 8. 西原経営支援会計事務所概要
過去ではなく「未来の数字」をしっかり見据え、経営者を支える!

西原経営支援会計事務所の最大の強みは、「未来の数字をともに考える経営支援」にあります。
多くの税理士・会計事務所は、過去の経理データをもとに税務申告を行うことが主業務ですが、西原先生は「未来会計」という考え方を重視。

西原 先生
私たちは「未来会計」という考え方を大切にしています。
税理士と聞くと、どうしても「過去の決算・帳簿の処理とだけしか向き合えないんじゃないの?」と思われますよね。
でも本当に中小企業の社長が知りたいのは、「今後どうやって利益を生み、お金を残していくか」という「未来」の話だと思うんです。
だから私たちは、「今後どうやって利益を生み、キャッシュを残していくか?」という、経営者にとって避けられない、未来のことについて一緒に考えていきます。
「未来会計」とは?
西原経営支援会計事務所が行っている、具体的な「未来会計」の取り組みとは、以下の通り。
未来会計の取り組み
- 会社の目標利益を設定し、そこから逆算して売上計画や資金繰りを一緒に考える
- 借入金の返済スケジュールを踏まえたキャッシュフローを把握し、必要があれば金融機関と交渉する
- 「値上げ」や「新商品・新サービス開発」のシミュレーションを行い、利益アップの戦略を具体化する

西原 先生
過去は変えられませんが、未来はいくらでも変えられます。
数字の専門家として、この「未来を作る、経営サポート」こそ、税理士の最大の役割だと考えています。
融資の考え方や、事業計画書づくり、さらには売上・利益のシミュレーションを一人で構想するのは難しいです。
中小企業が持つ未来の可能性は、無限大であると私たちは考えています。
こうした「社長が思い描く未来」をしっかりと会計・財務の面からサポートしていけることが、私たちの強みですね。
経営に深く寄り添い、伴走する
西原経営支援会計事務所では、「未来会計」だけでなく、依頼者とともに金融機関に足を運んだり、今後のサービス・商品展開を考えたり、経営者と伴走しながらサポートする姿勢も特徴的です。
「あまり手厚く伴走しすぎると、事務所としては大きな手間になってしまうのではないでしょうか?」という疑問を西原先生にぶつけてみました。

西原 先生
私たちは「経営そのものに踏み込んでサポートする」というスタンスです。
以前、私が勤務していた事務所では「融資のために銀行に同行する」「事業計画書づくりを手伝う」といったことは「税理士の仕事じゃない」と制限されていました。
でも実際には、それらをきちんとサポートしてさしあげれば会社が助かるケースは多いんです。
私がこうして独立した後は、「税務だけで終わり」にせず、お客様が望むなら迷わず行動するようにしています。
融資で銀行へ一緒に行くのはもちろんのこと、売上を伸ばすための新サービスの検討や、社長の悩みに寄り添いながら事業の方向性をともに考える。
お客様が本当に喜んでくださるなら、それで経営がよくなるなら、踏み込んだ支援をするのが当たり前だと思っています。
経営と税務を通じて利益と未来を創るトータルサポート
西原経営支援会計事務所では、「利益を最大化する仕組みづくり」と「お金を残すための戦略」を明確に打ち出し、価格設定の見直しやキャッシュフロー管理、さらには長期的な税務戦略の提案まで、未来を見据えたサポートを重視されています。
具体的なサポート内容について伺いました。
利益を最大化するために!価格・サービスの再設計

まず、現在の価格やサービス内容が適切かどうかを社長と一緒に分析することから始めるのが西原流です。
その分析結果を基に値上げや新サービス開発を提案し、粗利益率や採算を数値化。
目標達成に向けた具体的な行動へと落とし込んでいくのです。

西原 先生
行動を具体化できれば、経営者の迷いや不安が減り、次の一手が見えるようになります。
私は、単に数字を提示するだけでなく、その数字がもたらす意味や背景を一緒に考え、経営者自身が納得し、自信を持って行動に移せる環境を整えることが重要だと考えています。
キャッシュフロー管理でお金を残す仕組みを構築
「借入金の返済計画に無理はないか、銀行との交渉は適切か?」
「見直すべき不要な固定資産や保険はないか?」
「キャッシュが流出しすぎないような仕組みを整えられないか?」
西原経営支援会計事務所では、こうした返済計画や固定費の見直しを通じて、キャッシュフローを最適化。
この手法を用いて「これからのお金の流れ」を見える化し、持続可能な経営をサポートしていくのだそうです。

西原 先生
経営判断は時にリスクを伴いますが、正確な情報と冷静な分析があれば、そのリスクをコントロールしながら前進することは可能です。
成長スピードだけが早くても、すぐにキャッシュが足りなくなってしまいます。
数字は道標に過ぎません。得られた数字を活かすために必要なことは、行動力と計画性。
そして、それを支えるのが税理士の役割だと感じています。
税務戦略で事業の将来リスクを管理・最適化
西原経営支援会計事務所では、相続や事業承継など、将来的な税務リスクに備えたプランを立て、経営者が安心して事業を成長させられるような支援もサービスとして提供されています。

西原 先生
将来を見据えた税務計画は、経営の安定と成長に直結します。
一時的な計画ではなく、長期的な視点で事業全体を俯瞰し、潜在的なリスクを未然に防ぐことが重要です。
税務計画を数字だけの話に留めず、事業の方向性や経営者のビジョンと結びつけることで、本質的な安心感を持っていただく。
税理士の役割は、過去の帳簿を整えるだけではありません。
「未来をデザインするための羅針盤」として、経営者と共に歩む姿勢が欠かせないと考えています。
西原経営支援会計事務所の主なサポート実績
西原経営支援会計事務所で実際にどのような企業が、どんな成果を上げたのかについて、具体的な事例を西原先生にお伺いしました。
老舗製造業が値上げ戦略で利益率を大幅改善
西原経営支援会計事務所の支援により、ある製造業の老舗企業で「思い切って値上げを実行した結果、売上高はあまり変わらないのに利益率が向上し、キャッシュが潤沢に残る」という成果が得られたそうです。
この企業に対して、西原先生は、商品ごとの採算を分析し、僅かな値上げでも売上と利益がどのように変化するかのシミュレーションを実施。
社長は「値上げなんてしたらお客さんが離れるのでは…」と不安を抱えていましたが、商品・サービスの「価値」をしっかり伝えていくことで、お客様からも納得が得られたのだそうです。

西原 先生
多くの経営者が「値上げ=顧客離れ」を懸念されますが、本当に大事なことは「価格に見合う価値をいかに伝えるか」なんです。
その価値を明確化し、自信を持って提案する姿勢が成果につながると実感しています。
中小企業が銀行交渉を成功させ、再投資を可能に
ある企業では、毎月の返済額が大きすぎて資金繰りに苦しむ状況が続いていました。
しかし、銀行との交渉や返済スケジュールの見直しを、西原経営支援会計事務所がサポート。
その結果、経営者からは「経営の不安が減り、前向きな投資を考えられるようになった」という喜びの声をいただけたのだそうです。

西原 先生
資金繰りの改善は、経営者の心理的な負担を大きく軽減します。
返済計画を見直し、経営に余裕を持たせることで、会社の将来を見据えた意思決定が可能になるんです。
事業の健全化を実現、返済と成長を両立した企業
「売上は伸びているのにお金が手元に残らない」という課題を抱えたある会社では、返済ペースを組み替えたり、売上アップと利益確保を両立する方法を具体的に提案した結果、経営状態が改善。

西原 先生
売上が伸びていてもキャッシュフローが改善しなければ、経営は安定しません。
返済の優先順位を調整し、資金の流れを最適化することが、健全な成長を実現する鍵です。
自らの苦しい独立起業体験を糧に!経営者から本音を引き出す
「数字と経営を支え、会社をより良くするために」
その想いを胸に、経営者が抱える悩みや不安に真正面から向き合い、解決策を共に考えることを何より大切にされてきた西原先生。
実際、相談の中には一般的な税理士業務を超えた、事業の方向性や資金繰りにまで踏み込んだ支援も少なくないそうです。
経営者に「相談しやすさ」と「安心感」を提供し、ただの数字管理にとどまらない税理士の役割を追求し続けるその原動力について、西原先生に伺いました。

西原 先生
私自身、独立当初は顧問先ゼロからのスタートでした。
預金通帳の残高が減っていく恐怖は、想像以上にきつかったですね。
その経験から「会社にお金が残らない苦しさ」は身をもって知っているんです。
さらに、これまでにも触れましたが、前職の事務所で、「これをサポートすれば救える会社があるのに、なぜ踏み込まないんだ」と悔しく感じたことが何度もありました。
だからこそ「お金の不安」や「会社をよくしたい」という思いを抱える社長を、数字面と経営面の両方から支えたい。
私にとって、それが一番の使命です。
見て・聞いて・気づいて、そして引き出す
税理士として、数字だけでなく現場や経営者の想いをしっかりと捉えることを心がけている西原先生。
経営者が本当に求めているサポートを提供するために、数字や計画づくりだけではなく、人に寄り添いながらその本音を引き出す姿勢。
西原先生の対応には、常にお客様への真摯な思いが込められています。
お客様対応において、大切にしている考え方を西原先生はこのように語っています。

西原 先生
私は「見て・聞いて・気づいて・引き出す」ことを常に意識しています。
数字だけを見るのではなく、社長や社員さんの表情や現場の様子を観察し、そこから何が起きているのかを感じ取ることが第一歩です。
そして、社長のお話や悩みをじっくり伺い、ときには雑談を交えながら本音を引き出すことも大事だと思っています。
また、客観的な視点で、社長が気づいていない強みやリスクを見つけることも重要です。
それを整理して、行動につながる形で支援するのが私の役割だと考えています。
実は、会社の方針や未来像は社長ご自身が一番よくわかっているものなんです。
私の役割は数字や経営計画の面でその思いをサポートし、全体の売上アップ、給与アップなどが実現できるような「社長や社員さんが幸せに働ける組織」づくりのお手伝いをすることですね。
数字×経営の「両輪支援」
「税理士は単に税務処理を行うだけではなく、経営者とともに未来を創る伴走者であるべき」と語る西原先生。
税理士としての企業と関わるにあたり、次のような点を意識されているそうです。

西原 先生
「税理士は数字だけが専門」というイメージを変えたいんです。
もちろん税務の正確な処理はプロとして当たり前ですが、そのうえで「経営」まで踏み込んで一緒に未来を創るサポートこそが理想の姿だと思います。
たとえば、月次や年次決算で会社の現状を数値として把握するだけでなく、必要に応じて銀行融資や返済計画の相談にも同席し、資金繰りを安定させるサポートも行います。
また、社内体制や社員さんのモチベーションづくりにも目を向けることが重要だと考えています。
経営していると、好調なときもあれば苦しいときもあるのが当然です。
その両方の局面で、税理士が「数字面」と「社長の想い」の両輪を支え、企業と伴走するのが理想だと考えています。
西原経営支援会計事務所の今後のビジョン
西原先生に、西原経営支援会計事務所を今後どのようにしていくのか、さらには、今後の目標や展望、推進していくサービスなどを具体的にお聞きしました。
岡山県倉敷市から「未来会計」を広めたい

西原 先生
私が拠点にしている岡山県の倉敷エリアでは、まだまだ「経営計画書」や「未来会計」の認知度は高くありません。
だからこそ、地元の中小企業に「未来会計で企業が変わるんだ!」と実感していただき、「倉敷で未来会計といえばうちだ」と言っていただけるような存在になりたいです。
そのために今後は、以下のような取り組みも考えています。
- 経営計画を一緒に作り上げるセミナーやワークショップを定期的に開催し、社長同士が学び合えるコミュニティを築く
- 「数字を活かすノウハウ」をわかりやすくまとめたツールやセミナーを整備し、必要な方がいつでも学べる環境をつくる
- 事業承継や組織づくり、評価制度など、より経営の根幹に踏み込んだサポートを強化する
こうした取り組みを通して、地域の中小企業が元気になり、雇用や地方創生にも貢献していきたいですね。
お試し月次サービス

西原 先生
「新しい税理士を探しているけど、いきなり顧問契約はハードルが高い……」
という方に向け、1回だけ「月次試算」や数値分析を特別価格や無料で体験いただく取り組みを検討しています。
ほか、freeeやMFクラウドなど、クラウド会計ソフトを希望する企業があれば、安心して導入できるよう、必要に応じて事務作業の外注化サポートも検討しています。
まずは試していただき、「数字のどこを見て、どう経営につなげるのか?」の一端を感じてもらえればと思っています。
経営計画書の作成サポート

西原 先生
岡山・倉敷エリアではまだ馴染みが薄い「経営計画書」ですが、実際に作ってみるとキャッシュフローや目標設定が明確になり、社長自身が将来を見通しやすくなります。
金融機関との交渉や、融資相談にも役立ちますね。
そのために、今後はセミナーやワークショップ形式での支援を強化し、他社の経営者との情報交換や学び合いもサポートしていきたいと考えています。
経営の未来を経営者とともにつくるパートナー
「決算書類の作成や税務申告だけでなく、経営戦略やキャッシュフローの改善まで相談できる税理士がいてくれたら…」
そんなニーズに応えてくれるのが、西原先生の「未来会計」という支援スタイル。
独立当初の苦労や前職での歯がゆい体験を糧に、「社長も社員も幸せになれる会社を増やしたい」という熱い想いを抱きながら、倉敷を中心に経営サポートを続けています。
活動を通じて「数字を作る」のではなく「数字でこれからの未来を変える」ための実践的なサポートを広げている、西原経営支援会計事務所。
- 「数字まわりに不安を抱えている」
- 「もっと踏み込んだ経営の相談ができる専門家を探している」
こうした思いをお持ちの岡山・倉敷エリアの中小企業経営者の方は、ぜひ一度、西原先生に声をかけてみてはいかがでしょうか。
西原経営支援会計事務所概要

Webサイト・SNS
事務所名 | 西原経営支援会計事務所 |
事務所の所在地 | 〒711-0907 岡山県倉敷市児島上の町1丁目9番28号 >Google Map |
最寄り駅 | JR本四備讃線(瀬戸大橋線)上の町駅 徒歩約11分 ※事務所の敷地内に駐車場有 |
営業時間 / 定休日 | 平日 9:00〜18:00 / 土日祝 |
代表税理士名 | 西原 秀俊 |
人員数・有資格者 | 5名(正社員2名、パート・アルバイト3名) 税理士1名 |
担当者の平均年齢 | 43歳(最年少43歳~最年長44歳) |
対応言語 | 日本語 |
対応業務 | 法人決算, 会社設立・起業, 経理・記帳業務, 節税対策, 融資・資金調達, 法人の税務調査, 相続税対策, 贈与税対策, 経営コンサル, 年末調整・法定調書作成, 給与計算指導, 個人の確定申告, 個人の税務調査, 相続税申告、贈与税申告 |
対応エリア | 訪問可能エリア:岡山県 ※遠隔対応可能 |
対応可能な連絡手段 | 電話, メール, LINE, チャット(Messenger、Chatwork、など), ビデオ会議(Zoom、GoogleMeet、など), お客様先に訪問, 事務所への来社 |
対応する会計ソフト | 弥生会計, ICS |
対応可能な法人格 | 株式会社, 有限会社, 合同会社 |
料金体系 | 1:月額顧問料4万円〜、申告費用20万円~、申告料と別に消費税申告料4万円〜 2:初回相談無料、60分程度 >詳しくは「料金体系」をご覧ください。 |
得意分野 | 未来会計 |
得意業種 | 特になし |
得意とする企業のフェーズ | 創業期, 成長期 |
顧問先数 | 約80社 |
顧問先の法人・個人の割合 | 法人6割、個人4割 |
顧問先の主な業種 | 建設業、卸売業、小売業、サービス業 |
顧問先の売上高 | 1千万円~8億円 |
顧問先エリア | 岡山県、大阪府 |